平和学習 - | 聖母幼稚園

今年の8月6日は終戦から76年目となります。

今年はコロナウイルスで集まることは難しいですが、例年世界平和記念聖堂では世界中からたくさんの人が集まり、平和な世界になりますように、戦争という過ちを繰り返しませんように…とお祈りをします。

平和を大切にする心を、いつまでも忘れないでいて欲しいと願い、8月3日~5日の3日間、卒園生を対象に平和学習を行いました。

園長先生に教会の歴史についてお話をして頂きながら、世界平和記念聖堂の塔登りと教会見学を行いました。

在園中は教会の耐震工事で塔登りが出来なかった子達も、とても喜んで塔に登っていました。

途中、塔の窓から見える景色が段々高くなっていく事に喜びながら、みんな頑張って登りました。

幼稚園の頃、毎日12時に聴こえていた鐘の音。

4つの「平和の鐘」は終戦後ドイツから届きました。もう戦争はしないと、鉄砲や戦車を溶かして作られたものです。

鐘の大きさに子ども達も驚いていました。

螺旋階段を上がると、いよいよ塔のてっぺん。

広島の街を見渡すことが出来ます。教会の屋根にいる鳳凰も見ることが出来ました。

園庭にいる、保護者の皆様や職員にみんなで手を振りました。

その後は、パイプオルガンの前にある聖歌隊席で園長先生のお話を聞き、みんなでアヴェマリアのお祈りを唱え、マリア様の心を歌いました。

聖堂に付いているシャンデリアの蓮の葉の形は、カトリックだけでなく、どの宗教の人もお祈りに来ても良いという意味があるということや、ステンドグラスはドイツ・ポルトガル・メキシコ等の国から贈られたものだというお話を聞きました。

たくさんの卒園生が足を運んでくれて、一緒にお祈りの心で過ごせた事がとても嬉しかったです。

8月6日8時15分 それぞれの場所で心を合わせて世界中の平和の為にお祈りが出来ますように…

 


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カテゴリーお知らせ > 卒園児
掲載日2021年8月5日
更新日2021年8月5日
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記事区分お知らせ卒園児
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編集者聖母幼稚園
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